沖縄の経営者様
企業人事 / ご担当者様
就業規則が「実態」とギャップが大きくて使えない！
と悩んでいませんか？
就業規則を貴社にフィットした内容に作成・変更
「労働トラブル」「法改正」に対応した就業規則で
あなたの会社を守ります。
就業規則作成について
こんなことで悩んでいませんか？
下記に該当するようでしたら、江尻事務所がお役に立てるかもしれません。
無理な営業は一切行いません。お気軽にご相談ください。
- 従業員が10人以上になったので、就業規則を作成したい。
- 現在の就業規則で、トラブルが回避できるか心配だ。
- 現在の就業規則が、最新の法律に違反していないか心配だ。
- 現在の就業規則の内容で、従業員に説明できない項目がある。
- 現在の就業規則を、念のため専門家に見てもらいたい。
- 助成金受給のために、就業規則を変更する必要がある。
就業規則が、あなたの会社を守ります。
ある時、労働基準監督署から是正勧告のあった企業から就業規則変更の依頼がありました。なぜ是正があったのかと聞くと、就業規則は法律通りなのだが、実態とかけ離れているとのこと。これまで多くの事業所の就業規則見てきましたが、現行の就業規則としていることが多々ありました。このギャップは賃金と労働時間に多く現れます。
私達社会保険労務士 江尻事務所は、このギャップを埋める就業規則の作成を得意としています。就業規則は社労士が一人で作って納品するわけではありません。
お客様と一緒に顔を合わせて、何度も話し合いながら実態を把握し、社内にある具体的な問題を解決をする。私たちはそんな就業規則づくりをしています。
就業規則は会社のルールブック、その就業規則を貴社の現状、現場にフィットさせて労務トラブルを未然に防ぎましょう！ 就業規則が、あなたの会社を守ります。
江尻事務所が選ばれる３つの理由
現行の「就業規則」と「現場の実態」とが乖離していることが多々あります。
江尻事務所の就業規則作成サービスは、そのギャップを埋める就業規則を作成することが、
お客様から支持されている一番の理由だと思っています。
どうして、ギャップを埋める就業規則が作成できるのか？その理由をご紹介します。
1
就業規則の背骨にあたる、
労働時間と賃金の規定化に詳しい
労働時間は限られた予算です。また、労働時間と賃金は密接に関係します。これらを適切に管理し生産性を上げることが就業規則の役割のひとつです。
2
実例を豊富に持っている
豊富な経験に基づく実例から、リスクを回避する就業規則を作成致します。
3
働きやすさと同時に
規律遵守の厳しさがある
就業規則には労働基準法だけで無く、労使の契約事項を明確にしてお互いに遵守するという役割があります。これらを就業規則の中に的確に盛り込みます。
よくある質問
よく聞かれる質問の一部を掲載しました。
就業規則とは、労働時間、休憩時間、休日、休暇、賃金、賞与、手当、退職、表彰、懲戒など職場で働く際の労働条件や会社ルールなどについて定めたものです。
「常時10人以上の労働者を使用する使用者は、就業規則を作成し行政官庁に届け出なければならない。」という定めがあります。そうではない会社については就業規則作成義務はありません。
作成した就業規則は、労働者に周知しなければならない義務があります。